lazy days

ゆとり女子が応援ナーースを経てカナダワーホリを目指す道程。

職場に貢献したいという気持ち

今回初めて、3交代勤務をしており今月は準夜勤のみスタートしたわけですが、まあああ眠い。2交代しかしたことなかったけど、夜勤明け+休みのセットの強さ思い知る。準夜明けが夜中1時なので、帰宅してお風呂入って髪乾かして寝るだけにしてますが、9時〜10時に自然覚醒しても夕方までだるさが抜けきりません。

就寝時間が3時前になるからなのかなあ。

準夜勤をし出してから、完全に体内のサーガディアンリズムはぶっ壊れました。

全世界の夜勤有りの労働者の皆様、ほんとうに尊敬します。

2交代と比較しても勤務時間が短いのはとても気が楽ですが、夜中に出歩くリスクがつくことと出勤回数が多いことはどうなんだろう。日中の就業時間と同じとはいえど、やはり正常サイクルでは寝ている時間帯に働くわけだから夜勤したら追加でお休みが欲しいものだあ。頭がぼーーーっとする中これを書いております。

たぶん読み返して「は?」ってなる。

しかし1ヶ月は毎日記事更新することを目標にしているので、クオリティはどうであれうpする!懐かしいね、このネットスラング

ちなみにわたしの勤務している病院は田舎だからかほぼ全員車所持しており、車通勤者が8割ほど占めています。そのためか準夜明けと深夜入りのタクシーチケット支給なし。いやまじ夜中に女子を出歩かせるのに自力で来いって、なかなかの強気な姿勢。

今まで雇う側のほうが立場が強いもんだとばかり思ってたけど、これからの時代は雇われる側と対等な立場で物事が進んでいくんでしょうか。

よく「面接はお互いのマッチングが〜」とか聞きます。

確かに、雇われる側としては大切に扱ってくれるほうが頑張って働こって思うはず。だって仕事って結局は第三者の利益のために働くわけだから、そりゃあ楽しくはないんですよねえ。自分の好きなことを仕事にしてて、それが社会貢献に繋がってるひとは別として。だったら雇う側は自分たちの利益になるような人材をゲットすること、とその人たちを守ってあげれば、雇われる側に「こんなに会社のため尽力してるのに!!!」という反感を買わず、優秀な人材の力を120%引き出して仕事してもらえるんでは。

そんなわたしは本日も準夜勤です。上司には常日頃、見かけるたびに心の中で中指を立てています。ブラック企業で働くのもまた経験かな。