お天気がメンヘラな件について。
今朝6時ごろ、激しい雷雨に見舞われた。
徒歩10分ですか?レベルで雷が瞬落ち(造語)。
理系ではないので光って何秒後に音が鳴ったら何キロ先とかは全くわからないんですが。(もうこの文章からして知性ゼロ)
今日は準夜勤なので、通勤時間には小雨になってくれれば構わんぞーーと思いつつ二度寝して起きてみたら、窓の外はなんとまあ快晴も快晴でむしろ「ぼくの夏休み」の背景かよな景色。
どうしたの。最近お天気がメンヘラ。
わたしは生理前メンヘラになってしまう、PMSなるホルモンに振り回され系女子なんですが、まじでそんな感じでした。
鬼のようにヒステリックになったかと思えばけろっとしてご機嫌。
進行する温暖化と環境汚染についに気候も病んできましたよってことなのかな。
ごめんねえ。
環境保全のためにと環境に優しくてリーズナブルな洗剤を使ってみると、汚れ落ちが悪くて再度洗濯にかけたり、「汚れ落ちてないじゃん。」の小さなストレスが積もってイライラ爆発しそうになった。そこで一般的に発売されてて洗浄力に定評のある某大手企業洗濯洗剤を買って使ってみると、一度でスッキリなんですわあ。
ストレスたまらないし、洗濯も一回で済んで衣服も水道代もダメージ最小限。
わたしたちは生まれてすぐに文明の利器の恩恵を受けて育ってきたので、利便性と離れてしまうと色んなところでいちいちストレスを感じて、「マジ無理なんだけど。」とスリープモードに入ってしまう危険性がある。
もしも地球に意志があったとして、地球誕生を成し遂げたときに種々の生命体を創造し、人類の原素を作ったことには何の意味があったんだろう。
自己防衛を図るなら人間はどの種にも必要なかった。地球にさえ必要なかった。
ただ人類の原素を作ったことを地球内容の発展に繋がると踏んだとしたなら、大きな誤算だったのか。確かに大きな発展を遂げたと思えるが、それにしては地球やその他の種には大きな犠牲を強いられている。
弱肉強食ってことなん?
上記は全てわたし個人の想像でしかないけれど。
環境学や生物学その他頭のいい人が関連している学問と無縁だったのでね。
人類は怠慢らしいから、これからも楽して生活ができるよう発展を遂げていくだろう。それが居住地の衰退につながっていることに気づいているのか、目を瞑っているのかは別として。